当社では、工事にあたってお客様にできるだけ沢山のご提案をするよう心がけております。
もちろん、当社からのご提案を強要するといったことはいたしません。
過去に当社が携わった施工例をお写真と共に見ていただき、お客様に気に入っていただければ工事に取り入れさせていただいております。
お客様とのお打ち合わせは、代表自らが行いますので、時にはお客様の理想を超えるご提案も可能です。
まずは、お客様のご要望をお聞かせください。
ご要望を満たしたうえで、生活をより快適にする様々なエッセンスを当社が加えさせていただきます。
一言に防水工事と言っても、その工法には様々な種類があります。
工事を施す場所や環境によって向き不向きがあり、それぞれの耐用年数も異なります。
●主な防水工事の方法
【1】 シート防水
上からそのまま施工が可能な高耐久で軽歩行OKな防水工法
【2】 ウレタン塗膜防水
追従性・柔軟性が高く美しい仕上がりになる防水工法
【3】 FRP塗膜防水
液状の防水材が硬化してプラスチックにする高耐久の防水工法
【4】 アスファルト防水
液状のアスファルトと、防水性の高いアスファルトシートを積み重ねる防水工法
お住まいの屋根にこのような症状はございませんか？
●天井にシミがある
●天井にカビが繁殖している
●天井のクロスがはがれている
これらの症状が１つでもあれば、雨漏りしている可能性が高いと言えます。
雨漏りは湿気を好むシロアリが発生したり、カビが原因でご家族の健康を損なったりと、二次被害に繋がりますので、不具合に気づいたら出きるだけ早くご相談ください。
サイディング外壁には必須なのがシーリング工事。
つなぎ目部分である”目地”に充填されているのが、シーリングです。
新築から年数が経過し、最初に傷みだすのがシーリングです。
当社では修繕作業の前に劣化の状態をしっかりと確認し、劣化した原因を調査しています。
原因に応じて、施工ではその部分を重点的に補強し、以前よりも長持ちするシーリング工事をお届けいたします。
外壁にひび割れやサイディングボード浮きといった症状があれば、メンテナンスが必要だというサインです。
劣化した外壁をそのままにしておくと雨漏りの原因になるだけでなく、壁材の剥離落下にも繋がります。
こうした事故を未然に防ぐ為にも、外壁の定期的なメンテナンスは必要不可欠。
外壁の改修工事には様々な工法があるので、建物の状況を見極めたうえで最適な工法を選択することが大切です。
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どれだけ小まめに掃除していても、毎日使うお住まいは、少しずつ劣化していくもの。
「最近お部屋がくすんで見える」そう感じたら、そろそろリフォームの時期が近づいています。
お住まいの中でも、視覚に入る面積の広いクロス・床材は、室内のイメージを左右する重要な要素。
常に美しく、快適なお部屋を維持するためにも、当社では10年に一度の張り替え・交換をオススメしています。
暮らしに合わせた快適なお部屋づくりを当社がサポートいたします！
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塗り替えや防水工事といったメンテナンスをおこなう際に、必ず必要になるのが足場です。
高所でも職人が安全で効率良く作業できるよう、しっかりと建物を取り囲みます。
工事の現場では”安心・安全は足元から”と言われ、いい加減な足場を組むと大事故に繋がることもあります。
自社で足場架設工事に対応している当社は、戸建て住宅はもちろん、マンション・ビル・施設など、あらゆる建物に足場を造ってきたという実績があります。
